淳和天皇の皇女、崇子(たかこ)親王が疱瘡(天然痘)に悩まされたとき、神前の霊石(疱瘡石)に疱瘡が生じて、内親王の悩みに代わってより、皇室から病気や災難厄除けの守護の神と崇められています。「疱瘡石」「仁孝天皇御胞衣塚」-安産や子授け、母体の健康、乳幼児の成育。「梛石」-旅行者の無事息災。病弱者の健康回復。


社殿に狛鹿がいます。また、表裏の鳥居に狛犬がいます。





境内に還来神社(もどろぎじんじゃ)があり、八七四年淳和院御所炎上の際、類焼をまぬがれた御殿に、正子内親王が無事おかえりになった故事から還来の大神とされている。現在、天皇皇后両陛下が海外ご訪問に際し御守が献上されている。また、旅中道中の安全を祈って「わらじ」を奉納する習慣があります。

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