2008年12月17日水曜日

通勤途中のわんこ

家の近くに散髪屋がある。女の人が夜遅くまで働いている。早く閉まることもあるが、お客がいる間は、遅くまで開いているのだろう。たいがい開いている。その散髪屋で、散髪をしたことがないが、会社から帰る途中、自転車で通りすぎる時にいつも中を覗いてしまう。中に大きな犬がいつも床に大の字になって寝ている。その犬をみるのが好きです。しかし、このごろ犬の姿がありません。思い出すのは、犬の姿が見えなくなる少し前、珍しく、犬が起きていました。店のガラス越しに遠くを見ていたように思う。セントバーナードのように大きな犬でした。死んでしまったのでしょうか。犬があのガラス越しにみていたものはなんだろうか。死を覚悟していたように、おだやかなやさしい顔でした。

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