2008年12月18日木曜日

ドバイの崩壊

ドバイには多くの近代的なビルが建っている。世界一高いビルもある。しかし、住民はほとんどいない。投機目的でマンションやビルの一室を買ったりする。マネーゲームの世界である。このようなものを何故人間がつくったのだろうか。それは今崩壊がはじまっている。誰が考えても当たり前の事である。人間という動物はおろかである。短期投機目的で目の前が見えないのか、見ようともしないのか。崩壊はわかっていてもやめられないスリルなのか。他からみたら、ばかげた景色である。しかし、以前TVの報道は、そのような景色を疑問視するどころか、奇跡や驚愕の目でみていた。報道は曲げられているのだろう。疑問に思った報道担当者もいたはずである。けれど、何らかの力で、そのような意見はしりぞけられたのであろう。サブプライムローンも同じと思う。昔から権力者は歴史を曲げてきた。このようなことは、いつになったら終わるのだろうか。今の世界は人間がアリや蜂のようにおもう。全世界が、何かの力で、振り回されている。最近、経済とはなんだろうか。資本主義とはなにか、考えさせられる。株は、いいものを持っているが資金のない人が、多くの人から資金を集めるためにはじまったと思う。投機目的ではなかったはずだ。いまは、投機目的ばかりが目に付く................

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

素晴らしい記事です!

私も最近、”地獄のドバイ”というノンフィクションの実話を読みその実態に驚きました。(彩図社、峯山政宏著)

外国人がドバイで仕事がなくなると、監獄行きなんて・・・、信じられませんでしたね!!

ドバイなんて、まさに砂上の楼閣ですね!

建物は、欠陥ばかりで非常にもろいようです。

toshi さんのコメント...

酔いどれ吟遊詩人さん
コメントありがとうございます。
誰が何で、ドバイのような世界を作り上げるのか、不思議ですね。